📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第69句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第69句の解説


『カタカムナ』第69句

『カタカムナ』は、高天原の神様と人間界の 間の術まのすべ を解説しています。

だから、途中から『カタカムナ』では、日本神話(古事記)の神名が、これでもか! と連発されてるわけですが……

今回の句で初めて明かされた情報によると、

『日本神話』の神々の名を含む『カタカムナ』の該当句は『高天原の気』を含んでいるとのこと!

神様自身が

神名帯かむなほび 息 天津留め 早写し 早読みつ 神甘かむあま
今すぐに『カタカムナ』を書き写し、読み上げるといい! 天の神が降ろした、この奇跡の言葉を…… と絶賛しています! 誰でしょう? 『カタカムナ』は5.6.7首だけエネルギーが特別! と言った人は。 そのような説が、世の中に広まってますが、ちゃんと調べたら、それ以外も、特別なエネルギーばかりでしたよ!   ・    ・ 

。 『カタカムナ』第69句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第69句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第69首 

カムナガラ…… カエシナギ トキ トコロ タカユラ イヤ アマウツシ オホ アマウツシ カムナガラ…… カムナホビ イキ アマツトメ  ハヤウツシ ワタツミ ハヤヨミツ カム アマ

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第69首 

惟 神かむながら…… 返しなぎ 時 所 高揺たかゆいや 天写し おほ 天写し 惟 神かむながら…… 神名帯かむなほび 息 天津留め 早写し 綿摘み 早読みつ 神甘かむあま

 🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第69首 

神の説く『人生訓カムナガラ』とは何か? 船が引き返すしかない 強風カエシナギ トキ トコロ高波のすごい揺れタカユラに 翻弄されたら? それはまさに、人生そのものイヤ アマウツシ オホ アマウツシ!  神がコッソリ、アドバイスカムナガラすると…… 『カタカムナ』の神名を含む発音カムナホビ イキ『高天原の気』をそのまま含ん アマツトメでいる  その奇跡に大いなる感謝を持って、今すぐ『カタカムナ』を書き写しハヤウツシ 収穫の山ワタツミに変える! 今すぐ読み上げるハヤヨミツといい!! 神が降ろした、奇跡の天の言葉カム アマを……

NEXT『カタカムナ』 全80首の意味−第70句の解説




対面Session



Amazon



SNS